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スクリーマネットと聞いて引いちゃう人、いませんか?そう、私も苦労したクチの一人です。でも、もう大丈夫!!目からうろこのSCREAMER NET構築法です。D_StormさんのHPでの説明でやっても出来なかったアナタ!!こんどこそ、成功させましょう!!
基本的な考え方はD_StormさんのHPで紹介しているやり方だけど、似ているようで一味違う?!お料理するように「下ごしらえ」、「調理」、「盛り付け」の三つに分けてわかりやすく整理して解説します。


それでは焦らず冷静に、そして楽しみながら、ひとつひとつやっていきましょう!

SceamerNetのシンプルお料理教室


注)この説明は基本的にWindowsマシンのWin2000,WinNT,対応です。
LW7.5英語バージョンで説明しています。

下ごしらえ


1)HOSTマシンとスレーブマシンのHDに共有をかける。

2)LWを初期化する。

3)ネットワークからLW\Programs\Lightwavと、LW\Programs\Modelerのショートカットを作る。これをデスクトップにおく。右クリックでプロパティを開き、リンク先の最後をそれぞれ\Lightwav.exe -0、\Modeler.exe -0にする。つまりNohabで使う。通常作業は必ずこのアイコンを使い、Content Directoryは常にネットワークを介してデータを読み込むようにする。また、Scene、 ModelのSaveも同じ。

4)このLWを立ち上げて、必要なPlug-InをAddする。サードパーティのPlug-INも追加する。※Sasquatch Lightはネットワークレンダリングできないので注意。

5)Project DataはLWと同じHD直下に置く。LW下でなくても良い。注意すべきはRendering ImageはProjectの下ではなく、これもLWと同じHD直下にRender\として置く。

6)C:\WINNT\Profiles\Administrator≒(user名)に共有をかける。共有名を「Config」とする。※Win2000の場合はC:\Document and Setting\Administrator≒(user名)

7)LWと同じHD直下に新しいフォルダを作り、SN_CMDとする。(ここに作業ファイルである、ack と job ファイルが入る。)(ショートカットをデスクトップにおいておくと良いかも?!)


調理開始

1)WINNT\Profiles\Administratorの中のconfig fileをバックアップとる。この中の4つのファイル(lw3.cfg, LWEXT3.CFG, lwhub.cfg, lwm3cfg)をノートパッドで開いて、フルパスに置換する。もしLWがD¥にあり、HOSTマシンの名前がABCだったら、D\を\\ABC\D\にするということ。これを4つのファイル全てにして上書き保存する。

2)ネットワーク上のLWからLWSNファイルのショートカットを作り、デスクトップ上に置く。名前を「lwsn1」とする。デュアルマシンを使っている人は「lwsn2」も作っとく。

3)右クリックでプロパティを開き、リンク先を\\ABC\D\LightWave\Programs\LightWave_Support\LWSN.exe -2
-c\\ABC\Config\lw3.cfg -d\\ABC\D\(ProjectName) \\ABC\D\SN_CMD\job1 \\ABC\D\SN_CMD\ack1
※マシン名が「ABC」、LW場所がD\LightWaveの場合。

と入れる。ちなみに-cとはconfig fileの場所、-dとはcontent directoryの場所のこと。
ついでに作業フォルダにも\\ABC\D\SN_CMD と入れておこう。

デュアルマシンを使っている人は「lwsn2」にも同じことをするのだが、変えるところはjob1 →job2、ack1→ack2とすることだけ。

4)スレーブ側マシンも同じくLWSNのショートカットを作り、CPUの番号で管理する。
2つ目のCPUだったらjob1 →job2、ack1→ack2だし、3つ目のCPUだったらjob1 →job3、ack1→ack3だ。


盛りつけ

1)LWをデスクトップのショートカットを立ち上げてLWのNetwork Renderingを開く。Command Directoryに\\ABC\D\SN_CMD といれて、(※マシン名が「ABC」)そこでイニシャライズするか聞いてくるけどNOにして一度LWを落とす。これでCommand Directoryの場所をLWに記憶させる。

2)RenderingするSceneDataは前もってレンダリング先を\\ABC\D\Render\以下に設定しておく。このとき、注意すべきは必ずネットワーク全体のMicrosoft Windows Networkから入ること!!
SceneのSave場所ももちろんネットワーク上からSaveする。

3)LWSNのショートカット作ったものを全て立ち上げる。

コマンドプロンプトが立ち上がって、「Current Directry is now \\ABC\D\(ProjectName)」と表示される。ContentDirectryは常にネットワーク上から指定してたはずだよね?
続いて「Can't open job file"\\ABC\D\SN_CMD\job1"と表示され、これが続く。
※マシン名が「ABC」、LW場所がD\Light Waveの場合。


4)LWをショートカットから再び立ち上げ、Network RenderingのScreamer Initをクリック、しばらく考えてるから待ってあげて...。
CPUの数だけ認識してくれていたらOK。

5)最後にAdd Scene to ListにRenderingしたいSceneを読み込み、Screamer Renderボタンを押してあげるとわーっとプロンプトにデータが読み込まれ、計算が始まるよ。

掛けてから寝れば起きた時、ほやほやのBreak Firstが出来上がっているってわけ。

Renderingが終了したらもちろんScreamer Shut Downだね。


以上おいしいScreamerNetの作り方でした。



PS: 上記を行うことによりマシンが故障することはないですが、トラブルに関しては責任を負いかねますのでご了解の上作業してください。

12, DEC, 2003 Akiko Mandara

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